機関誌「平和と手仕事」
1995年の多津衛民芸館の開館に併せ、96年に準備号、97年3月に創刊号を発行。
多津衛民芸館の理念や活動を知ってもらい、遠方で来館できない方にも情報を共有できるようにと、年に1~2回の発行をしてきました。
各号のテーマに沿ったゲストの手稿や企画イベントのレポートなど、まさに当館の足跡を刻んだものであり、私たちに新たな視点を与えてくれる、大変読み応えのあるものになっています。
また、2022年に新しい編集委員が発足。リニューアルした第27号「平和と手仕事」も楽しんでいただけましたら幸いです。
機関誌「平和と手仕事」
最新刊発行のお知らせ
2022年、新理事メンバーが編集委員として新たに加わった最新号。
これからの時代へ、民芸館の継承と新しい飛躍への期待を込めた新刊です。
多くの方々に届くことが出来ることを、願っています。
購入ご希望の方は、ホームページのお問合せページのフォームから、またはお電話でお問合せください。
バックナンバー
在庫に限りがありますが、バックナンバーも取り揃えております。ご希望の号がありましたら是非お問合せください。
・創刊号~21号まで、
・冊子「民藝は必要か」
・「赤十字国家の提唱」
各1冊 ¥500(税込)+送料
・機関誌22号~
各1冊 ¥800(税込)+送料
*お問合せ・お申込みは多津衛民芸館まで、お電話かメールでお願い致します。
創刊号(1997.3)
2号(1997.7)
3号(1997.11)
4号(1998)
5号(2000)
6号(2001)
7号(2002)
8号(2003)
9号(2004)
10号(2005)
11号(2006)
12号(2007)
13号(2008)
14号(2009)
15号(2010)
16号(2011)
17号(2012)
完売
18号(2013)
19号(2014)
完売
20号(2015)
21号(2016)
22号(2017)
「民藝運動の中で平和を考える」
23号(2018)
愛ターン特集
24号(2019)
過疎地に生きる若い世代
25号(2020)
特集 開館25周年
26号(2021)
大人の学び
27号(2022)
民藝から見える明日の暮らし
民藝はなぜ必要か
小林多津衛 著
赤十字国家の提唱
小林多津衛 著
NPO法人 多津衛民藝館
Photos by (C) 2020 Sayaka Takizawa
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TEL/FAX : 0267-53-0234
E-mail: tatsuemingeikan@gmail.com
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