歴史講座
~中山道望月宿を歩く~
歌川広重 木曽街道六十九次之内 望月
江戸から25番目の宿場町だった「望月」。私たちの住む街は、昔はどんな様子だったのでしょう?
当時の賑わいや人々の暮らしを想像しながら、望月を再発見してみよう!
望月の“知恵袋”、多津衛民芸館の吉川徹館長が楽しく案内します!
10月 22日 (日) 9︓00 ~16︓00
対象:小学生以上(親子での参加も可)
参加費︓500円
(資料代、レクリエーション保険代込み)
定員:10名
持ち物︓水筒(必要な人)
お申込み:
お申込みフォーム➡ https://ws.formzu.net/fgen/S94
お電話➡ 多津衛民芸館 0267-53-0234
文政10年(1827)諸国道中商人鑑(当時の広告)の中の望月宿分より(長野県立図書館所蔵)
東京生まれ。24歳の時、望月町役場に社会教育主事として赴任、青年団や婦人会の仲間とともに町の活性化に取り組む。元望月町長。
「一人一人は性格も意見も文化も違う。その違いを大切にして手をつなぎ、楽しくみんなが共生する地域を作っていきたい」と願う。多津衛民芸館館長。
Photo by : 滝澤さや香
NPO法人 多津衛民藝館
Photos by (C) 2020 Sayaka Takizawa
Copyright (C) 2020 tatsuemingeikan All rights reserved
TEL/FAX : 0267-53-0234
E-mail: tatsuemingeikan@gmail.com
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から